◆241213 読書日々 1175 小平忠正は、元気か?
雪がちらつく日々。冬が本格化して、規子さんは長沼にたびたび向かう(わざるをえない)。最大の理由は、長期「留守」をする家等に、空き巣が入るからだ。ただし、近隣のひとが、私の家の進入路を除雪してくれるから、これまで、およそ家を離れて10年近く、盗難はないようだ。家自体はぼろ屋だが、私の本とか資料をとりに向かわざるを得ない要件もあるから、うれしきかぎりだ。幸運といえる。
数日前から、風邪なのか(ただし私は、ずーっと低体温だから、26度前後なのだが)、体調不良。一仕事終えたので、いつもの事態といえば、そうだといえる。が、まいる。それでも、TVを観るだけではつまらないので、年来の課題、「北海道人物図鑑」をまとめようと、手を入れている。だが、よくよく知られていると思える人の名前が、ネットで検索不能になっている。例えば、「戸沼礼二」さんや、私の一歳違いのオジ、「鷲田和彦」さんなどだ。??ばかり。
私は、「点鬼簿」を作成することに執心してきた。ま、三宅雪嶺の影響に過ぎないといえば、そうだ。「人物図鑑」はその1つ(否、全部か?)である。高校の同期で、この数年で何人かなくなった。今年は「同期会」に出席しなかったが、また何人かなくなった。昨年会った、北条や植木がいる。小中学校の同期は、近くに何人かいるはずだが、会った人はここ10年いない。ま、出不精というより、他家を訪ねるのが苦手だからだ。その理由も自分ではわかっている(つもりだ)。
何か「不足」ばかりを書いているようだが、竹内、山本君には会いたいし、今井・斉藤・大和田君の顔も見たい。などと書くと、こちらが終末期を迎えているからだろう、と思われるだろう。それもある。でも「単純」に会いたいな、と思える。
昨年、藤藁不比等の「偉業」(異例)に始まって、「源氏物語」までを書いた。「鑑真」入来にまで力が及ばなかったが、来年は、鎌倉を書きたい。「親鸞」をうまく書けたら、吉本隆明の供養になる。そう思える。