混沌とした世の中で自分自身を確かに生きるために必要なのは、「考える力」。
考えるといっても眉間にしわを寄せて難しく考え込む必要はありません。
小さな疑問をほんの少し探ってみるだけで、新たな世界が広がるのです。
さあ、一緒にプチ哲学してみませんか。
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■プロローグ
何をしていいか分からない、自分の考えがない、それが10代までの強みだ
1 考えることのじゃまくさい、あなた
2 「やりたいこと」がわからない、あなた
3 学ぶことの嫌いな、あなた
4 近ごろの子どもは考えないか?
■第1章 重要なことと切実なこと
考えるトレーニングを記憶とたどることからはじめよう
1 最初の記憶からだとっていけば
2 親が小さく見えるとき
3 先生が小さく見えるとき
4 自分が小さく見えるとき
5 「答え」を出してみる重要さ、「手段」を考える切実さ
■第2章 切実なことを考えてみよう
「比較」と「言葉」が大事
1 自分を考える
2 家族を考える
3 友だちを考える
4 学校を考える
5 恋人を考える
6 受験を考える
7 「やりたいいこと」を考える
8 「大人」を考える
■第3章 重要なことを考えてみよう
「疑問」を出すことの重要さ
1 戦争と平和は対立するか?
2 自由と平等は両立するか?
3 生と死は両極端か?
4 日本と欧米の正しい関係は?
5 競争は格差を生むか?
6 アメリカとアジアとどうつきあってゆくか?
7 人間ってなにか?
8 「タブー」(禁忌)って知っているか?
■第4章 考えるために必要なこと
知識は重要だ
1 知ること① 体験
2 知ること② 学習
3 知ること③ 自学=読書
4 知ること④ 働く=実践する
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