◆250103 読書日々 1178 あきもせで
明けましておめでとうございます
年末・年始と、私の狭い家に、娘たちの家族、それに姪の家族が集まってくれ、なんと息子もそろって、今朝まで、我が家は「合宿」状態。喜ばしいことです。明日、それも終わり、また老夫婦の静かな生活に戻ることができるでしょう。
といっても、わたしは、1日は実業団駅伝、2・3日は箱根駅伝というように、例年通りにTVとともに過ごすことができました。実業団も、箱根で活躍したランナーが主力となって走る姿はとてもいいと思えます。
今年は、鎌倉時代は「近代」のとば口である、をうまく書いてみることができれば、と思っていますが、ま、あまり自分自身に期待ができない歳になりました。
それよりも、茫々たる「人生」でしたしが、反省しても仕方がない「行路」でした。自分自身が書いた本が、取り混ぜると、書棚3本分に詰まっています。出版社が、よくぞ許してくれたものだ、と思えます。眼もかなり退化してしまいましたが、よくしたもので、自分が書いた本は、すらすらと読めるのですね。
江戸後期に、佐藤一斎という「儒学(哲学)者」がいます。『言志四録』の著者で、耄碌しても読んで、書けということを奨めています。ま、私にかんすれば、書き続けてきましたし、飽きもせず、でここまできました。そんなわけで、今年もよろしく。
みなさまのご健勝を祈っています。 鷲田小彌太