フツ-の「哲学書」は教えてくれない「自分で考える方法」の基礎の基礎を解説。
哲学命題はもちろん、人間の生き方・死に方、歴史、現代国際政治を題材にした生きた思考のトレーニング。テレビの見方が変わり、読書の姿勢が変わり、そして人生の視界が広がります。
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まえがき
1 「自分で考える」
1.1 人間は「メガネ」を通して「考える」
1.2 三つのメガネ=考える力
1.3 メガネが曇る、あるいは少ないとき
幕間 なぜ「超能力」者は曲がらないものを曲げないの?
2 もっとも重要なのが「比較」だ
2.1 「比較」を通して考える
2.2 「特定の関係」を比較する
2.3 「物差し」で比較する
幕間 「メガネを外せ」は「どんなメガネをかけているのか」を知ることだ
3 「先例」を探す
3.1 ぴったりの「先例」
3.2 よく似た「先例」
3.3 「先例」がない
幕間 卵が先か、鶏が先か―スピノザ思考の独創性
4 天動説に倣って
4.1 人間の本性(自然)は変わらない
4.2 歴史のアイデンティティ
4.3 あらゆる人間=人類=普遍=ヒューマニズムの立場で
幕間 見る位置(ポジション)を変えれば悪魔にもなる―ブラウン神父
5 地動説に倣って
5.1 「…それでも地球は回っている」
5.2 歴史は連続する変動と非連続する革命でできている
5.3 固執が自壊のもとになる
幕間 当事者になってみれば、わかること、わからないこと
6 天も地も動いている
6.1 哲学はプラトンで終っているのか?
6.2 大局と局所で考える
6.3. 会社と家族は「逆説」で繋がる
幕間 年金制度の廃止が少子化問題を解決するって?
7 人間(本性)を考える
7.1 仕事で考える
7.2 生と死で考える
7.3 神で考える
幕間 自然の破壊と自然の再生
8 歴史を考える
8.1 自国の歴史を考える
8.2 近代史を考える
8.3 他国の歴史をつねに参照して―司馬遼太郎に学んで
幕間 やってはならならい比較
9 現在を考える
9.1 時局を考える
9.2 読む―考えるとは読むことによって培われる
9.3 書く―コラムを書く
幕間 三分法で考え、書こう
人名索引
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