風雲の時代を駆け抜けた男が本当にやりたかったことは何だったのか?
竜馬の志を読み抜く力作書き下ろし!
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はじめに
序章 竜馬の「本意」を読む抜くことの難しさ
一 私は「坂本竜馬」ではない
二 坂本竜馬は英雄である
三 キーマン溝淵広之丞は「竹馬の友」だって!?
四 後年の顕官の評価
五 竜馬の証言
第一章 竜馬を竜馬たらしめた歴史事業を検証する
一 亀山社中
二 薩長同盟
三 薩土盟約と海援隊
四 大政奉還と討幕
第二章 近代がやってきた? 竜馬が生きた時代
一 外圧と内圧
二 幕末期に共通な課題と固有な課題
三 もう一つの「開国」薩長土肥
四 尊王と攘夷
第三章 竜馬の人間感と社会感
一 関係論的思考法
二 階級、身分を超えて
三 幕藩を超えて
四 日本を超えて「世界の海援隊」とは?
五 アナキストか?
第四章 竜馬は商人ではない
一 「商人竜馬」
二 竜馬の系譜
三 武士のビジネス
四 武士だけが政治に参画できた
第五章 竜馬の学校 人生いたるところに「先生」がいる
一 江戸時代は人間のネットワークが「濃密」にな時代であった
二 「先生」たち
三 盟友たち
四 商友たち
五 海援隊 最良の学びは教えることである
六 女に学び、愛された竜馬
七 竜馬が学ぶのを避けた人たち
終章 竜馬が暗殺されなかったなら
一 幕末の暗殺
二 西郷の先駆になっていたか?
三 三菱を先駆けていたか?
四 海軍を牛耳って、日清戦争を戦っていたか?
五 蝦夷開拓、海外拠点・移住を図っていたか?
六 もっとも可能性があるのが、土佐で茫々と生きたのではなかったろうか?
資料
坂本竜馬関係略年譜
引用・参照著作
人名索引
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